フランス人が子供の頃に夢見たお菓子ってどんなものだったのでしょうか?
今、日本では気軽にフランス菓子を楽しむことができますが、この講座ではフランス人が子供の頃に食べていたお菓子を季節や祭事と共に紹介してゆきます。
フランス語の可愛いイラスト入りの本がテキストです。
YOKOが訳した内容を日本語でご紹介いたしますが、フランス語に興味がある方や学習中の方はフランス文化を知るだけではなく、フランス語を読む楽しみも加わります。
そして、毎回、最後にはラデュレのおもてなしの本から学ぶブランチ、ピクニック、ティータイムなどテーマに沿ったフランス式アール・ド・ヴィーヴル(暮らしの美学)を堪能しませんか?
フランス人家庭に今でもよく招かれているYOKOの視点を通して、生き生としたフランス人の日々の暮らしなどもお話しいたします。
■インフォメーション
曜日と時間:月1回 (基本は水曜日)/13:30~15:00頃
※お話13 :30~14 :30 ティータイム14 :30~15 :00頃
■場所:フランジュール神戸店3F https://www.francjour.com/
■日程とテーマ:
4回目9月4日 サブレとパルミエは砂浜にピッタリのお菓子
5回目10月2日 フリュイ・コンフィでお口の中に太陽を
6回目11月6日 ヴァカンスの帰りにはモンテリマールのヌガーをお土産に
7回目12月4日 子供たちと砂糖菓子の守護聖人、聖ニコラ
※毎回テーマに合うお菓子とお茶はYOKOが心を込めてセレクトしたもの。
日本未入荷品やフランスで購入したものも登場します。
■Price:1回6,800円
4回分まとめて前払いする場合23,000円(税込)
※この講座は通年で継続する内容ですが単発でもご参加いただけます。
※資料代が別途必要になります。(目安一回300円位)
■定員:6名
■申込方法: 下記の「応募はこちらから」をクリックすると予約システムに移行します。
そこから予約を進めてください。
自動配信メールが送られてきたら、予約完了です。
※自動配信メールが届かない場合は、迷惑フォルダーをご覧頂くか、
info@la-source46.com宛にご連絡お願い致します。
※既に講師に直接受講希望を伝えた方は改めてお申込みの必要はございません。
※このコースのキャンセルは8月27日まで無料です。それを過ぎますと受講料の60%、前日は80%、当日は100%のキャンセル料が発生いたしますことをあらかじめご了承ください。キャンセル料のお支払い方法はレッスン受講規約のキャンセルの項に準じます。
また、キャンセルの連絡も基本的にはメールで承ります。
■申し込み期限:2019年8月25日までにメールにてご連絡ください。
単発でご参加ご希望の方はそれぞれの開催日の1週間前までにご連絡ください。
4回まとめて
満席になりました
キャンセル待ちはこちらから
4回目9月4日 サブレとパルミエは砂浜にピッタリのお菓子
満席になりました
キャンセル待ちはこちらから
5回目10月2日 フリュイ・コンフィでお口の中に太陽を
満席になりました
キャンセル待ちはこちらから
6回目11月6日 ヴァカンスの帰りにはモンテリマールのヌガーをお土産に
キャンセル1席
7回目12月4日 子供たちと砂糖菓子の守護聖人、聖ニコラ
満席になりました
キャンセル待ちはこちらから
神戸に生まれ育つ。フランス語コーディネーター&フランス生活文化研究家。
神戸海星女子学院大学フランス語フランス文学科卒業。
在学中よりフランス語教室、フランス児童文学講読、絵本翻訳講座などを開催。
最終年をリヨンカトリック大学文学部に在籍し、現地の図書館で子供のためのボランティア活動、日本語教師、マルシェでのアルバイトなども経験。帰国後、フランスの製品を輸入販売する神戸の会社に勤務。
2008年パリの洋菓子メゾン「ラデュレ」の日本上陸に際して東京へ拠点を移し、ラデュレが新たに創り出すギフトライン、ボーテラインを本国から任され担当。
2012年には広島にある美術館の香水瓶コレクションを監修するフランス人美術史家をサポートする業務を依頼され広島へ。
2016年春から神戸に戻り、ラデュレパリのコーディネーター業務と共に長年温めていたフランス文化、児童文学講読などの講座をスタート。翻訳、通訳も続けながら定期的にフランスに滞在し、美術鑑賞、お城、庭園、小さな村巡りそしてバレエ、オペラなどフランスの「綺麗」を探求。
FRANCJOUR
FRANCJOUR CAFE
〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目5番6号
フランジュールビル 3F
HP : http://francjour.com
講座:フランス語初級 フランス文化 フラワーアレンジメント