みなさまこんにちは。
YOKO 先生の講座が、YOKO先生がお怪我をされたため、延期となりました。
そこで、以下の日程に変更いたします。
ぜひ、ご参加くださいませ。
2022年9月28日(水)13:30~15:00頃満席
2022年10月10日(月)13:30~15:00頃 満席
2022年10月13日(木)11:30~13:00頃 キャンセル席1席
2022年10月15日(土)13:30~15:00頃 満席
Bonjour les amis ! 皆様、こんにちは!
私は今、フランスで3年ぶりの夏休みを過ごしています。
久しぶりのフランス滞在では、パリ、リヨン、プロヴァンスなどを駆け巡りな がら、
これまでお世話になったり友情を育んだ人々との再会を中心にときめく 時間を過ごしています。
そして、長い間行きたいと思っていた町やお城への訪問も実現しています。
新しいスポットを見つけたり、人々との出会いの喜びを感じると、その気持ち や情報を皆様と共有したいという気持ちがヴィシーの源泉のように湧き上がっ てきます。
そこで、帰国早々に夏の思い出全般と「ヴィシー」を紹介する講座を開催させ ていただきます。
ヴィシーはユネスコの世界遺産にも登録されていて、古代ローマの時代から、 人々はヴィシーの温泉水を得るために行列を作ったそうです。
公園や街並み、 散歩道はとても可愛らしく、宝物のような町。
ガブリエル・シャネルとも関わりがあり、今では有名なスパリゾートの街でもあります。
そういえばギンガムチェック模様のことをフランス語でヴィシー(Vichy)とい うのをご存知ですか? そんなお話にも少し触れたいと思います。
お土産話だけではなくお土産も楽しみにしていてくださいね。
■日時:2022年9月8日(木)11:30~13:00頃 変更2022年9月8日(木)15:00~16:30頃 変更2022年9月10日(土) 13:30~15:00頃 変更
2022年9月28日(水)13:30~15:00頃
2022年10月13日(木)11:30~13:00頃 1席 キャンセル席
2022年10月15日(土)13:30~15:00頃
■場所:フランジュール大阪店
■Price:6,800円(資料代込)
※フランスの素敵なお土産付き
■定員:6名
■申込方法: 下記の「応募はこちらから」をクリックすると予約システムに移行します。
そこから予約を進めてください。
自動配信メールが送られてきたら、予約完了です。
※自動配信メールが届かない場合は、迷惑フォルダーをご覧頂くか、
info@la-source46.com宛にご連絡お願い致します。
■お支払い方法: 銀行振込もしくは クレジット決済(お申し込み時に項目がございます。) 当日支払いをご希望の方は当日講師にお支払い下さいませ。(*現金のみ)
●銀行振込 三井住友銀行 明石支店(425) 普通 05366170 カワバタトモコ (La Source KOBEの代表の講座です) ※もしご入金出来ない場合は05366170の0を取った、5366170でお振込お願い致します。
※講座の実施日の一週間前よりキャンセル料が60%発生いたします。 前々日から80%、当日は100%のキャンセル料を頂戴いたしますことをあらかじめご了承ください。
キャンセル料のお支払い方法はレッスン受講規約のキャンセルの項に準じます。また、キャンセルの連絡も基本的にはメールで承ります。
■キャンセル待ち・ご質問などは、info@la-source46.com宛に題名「フランス文化講座の件」とご記入の上、「名前」「ご連絡先」「メールアドレス」をご記入下さい。 お電話でのお問い合わせは 08043900406 (La Source KOBE 代表川畑)
■申し込み期限:それぞれの講座の1週間前
YOKO プロフィール
フランス文化研究家&ラデュレパリコーディネーター
神戸に生まれ育つ。
神戸海星女子学院大学フランス語フランス文学科を首席で卒業。
在学中よりフランス語教室、フランス児童文学講読、絵本翻訳講座などを開催。
最終年をリヨンカトリック大学文学部に在籍し、現地の図書館で子供のためのボランティア活動、日本語教師、マルシェでのアルバイトなども経験。帰国後、株式会社フランジュールにてキャリアをスタート。南仏のブランド「コテ・バスティド」の日本展開に携わる。
2008年、パリの洋菓子メゾン「ラデュレ」の日本上陸に際して東京へ拠点を移し、ラデュレが新たに創り出すギフトライン、ボーテラインを担当。
2012年、広島にある美術館の香水瓶コレクションを監修するフランス人美術史家のアシスタント業務を依頼され広島へ。
2016年春から神戸に戻り、ラデュレパリのコーディネーター業務と共に長年温めていたフランス文化、児童文学講読などの講座をスタート。翻訳、通訳も続けながら定期的にフランスに滞在し、美術鑑賞、お城、庭園、小さな村巡りそしてバレエ、オペラ鑑賞などフランスの「綺麗」を探求。2022 年4月には翻訳を担当した「ラデュレ100枚レターブック」が好評を得て、8月からはフランジュールオフィシャルサイトにてコラム「フランス玉手箱」がスタート。
https://francjour.com/topic/info/20220729
FRANCJOUR OSAKA
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